じゅんです♪

今回は3歳の子どもと車で行った、富山発・1泊2日の「横浜遠征」の全記録をまとめます。

横浜は魅力的なスポットが多い反面、都会ならではの「人混み」や「駐車場問題」など、地方パパにはハードルが高い部分も……。

実体験に基づく「成功と失敗」をさらけ出しますので、これから横浜を攻めるパパさんの参考になれば嬉しいです!

この記事のポイント

  • 富山〜横浜を子連れで走り抜く道中のコツ
  • アンパンマンミュージアム・中華街・ガンダム・シーパラを効率よく回る時間配分
  • 【実体験】私が使ってる車旅の必須お役立ちアイテム
  • 嫁に怒られないための「駐車場先回りリサーチ」の重要性
  • 帰宅後にパパを襲う「4時間プラモ制作」という名の苦行

富山から横浜へ!3歳児連れ、長時間ドライブの生存戦略

富山から横浜までは、休憩を含めると片道約6時間の長旅です。

3歳児にとってこの時間は苦行以外の何物でもありません。

我が家では、Fire TV Stickでアニメを流して子どもの「飽きた」を封殺し、運転手はキューピーコーワゴールドプレミアムを飲んで気合で運転を乗り切りました。

これらの「車内を快適にする装備」については、別記事で詳しくまとめています。

関連記事:[私が使ってる車旅の必須お役立ちアイテム]

【1日目・午前】アンパンマンミュージアム

  • 滞在時間:9:30 - 12:30(約3時間)

まずは今回のメイン、横浜アンパンマンこどもミュージアムへ。

到着した瞬間、息子のテンションはMAX!

そのまま吸い込まれるように遊び場へダッシュしていきました。

ショーより「ボール」と「ごっこ遊び」に全振り

ここで意外だったのが、3歳児の興味の対象です。

ボールエリアの熱狂

ステージショーも開催されていましたが、息子が一番ハマったのは、おっきいアンパンマンたちのボールが転がっているエリア。

ひたすらボールを追いかけ、抱え、転がり……。

「これ、公園でもできるんじゃ?」という親の心の声はそっと封印しました。

小さな職人の誕生

「パン工場」でのごっこ遊びエリアも人気でした。

パンをこねる真似をする真剣な眼差しは、まさに職人そのもの。

施設自体がコンパクトなので、一つひとつが激混みでも、少し待てば隙間ができるくらいのサイズ感。

3歳児の集中力が切れる前に次の遊びへサクサク移れるのは、親としても助かりました。

パン屋さんの行列は「即・損切り」

名物の「ジャムおじさんのパン工場」ですが、午前中の段階ですでにかなりの行列……。

3歳児を連れてこの列に並び切るのは、その後のスケジュールと体力を考えて即座に断念しました。

この「深追いしない判断」が、子連れ遠征では重要です。

お土産コーナーではダダンダンのリュックを強烈におねだりされましたが、「今日はバイキンマンのおもちゃにしようね」となんとか交渉成立。

お腹を空かせた一行は、少し遅めの中華街ランチへと向かいました。

【1日目・昼】中華街でランチ。しかしパパのミスが発覚

  • 滞在時間:13:00 - 14:30(約1.5時間)

アンパンマンミュージアムを満喫した後は、横浜中華街へ移動。

予約していたお店で点心食べ放題を楽しみました。

熱々の小籠包を息子が「おいしい」と食べる姿は最高の癒やしです。

ここでやらかした「駐車場問題」

お腹は大満足。

しかし、一歩店を出るとそこは人混みの波。

さらに、ここで私のミスが発覚します。

駐車場の事前リサーチ不足です。

パパの反省

「目的地には駐車場があるだろう」という甘い考えは都会では通用しません。

あっても満車。

結局、駐車場を探して周辺を何周もすることになり、運転していた嫁の機嫌はみるみる下降……。

「早く見つけて!」というプレッシャーの中、ようやく見つけた場所は、上限料金なしの高級駐車場でした(笑)。

【1日目・午後】動くガンダムとパパの美容対策

  • 滞在時間:15:00 - 16:30(約1.5時間)

お昼の後は山下ふ頭へ移動し、ガンダムファクトリー横浜へ。

5月とは思えない日差しに、息子も少しバテ気味。

ここで役立ったのが、私が愛用しているオルビスのサンスクリーン(R)オンフェイス。

子連れ旅は外にいる時間が長いので、パパも日焼け止めは必須です。

これは白浮きあまりしないので、急いで塗っても「顔だけ真っ白なパパ」にならずに済むので重宝しています。

動くガンダムの迫力には、私も息子も呆然。

肩車をして見せたあの時のガンダムの大きさ、来年も息子が覚えていてくれると嬉しいな。

【2日目】八景島シーパラダイス。都会の洗礼を浴びる

  • 滞在時間:10:00 - 14:00(約4時間)

2日目は八景島シーパラダイスへ。

前日の疲れを考慮し、アトラクションには目もくれず「水族館(アクアリゾーツ)のみ」に全集中しました。

ところが、ここでも都会の洗礼。

とにかく人口密度がすごい!

普段、富山のゆったりした水族館に慣れている息子にとって、人の隙間から魚を覗くのは至難の業。

結局、パパの腕と腰を犠牲にして「ずっと抱っこ」で展示を見ることに……。

【最大の失敗】帰宅後に待っていた「4時間」の苦行

旅の締めくくりに、現地で息子に「これ、パパと作りたい!」とねだられたのが、ユニコーンガンダムのプラモ。

パパも知っている機体だし、格好いいからとユニコーンを選びましたが、これが失敗。

いざ帰宅して箱を開けたら、そのパーツの細かさに「もっと簡単なやつにしとけばよかった……」と即座に後悔しました。

翌日に持ち越された4時間の激闘

さすがに帰宅直後は無理で、翌日に腰を据えて作成開始。

「パパ、まだ?」という息子の期待を背負いながら、ひたすら4時間。

3歳児にはまだ難しい工程ばかりなので、結局パパが全集中で組み上げました。

完成直後の悲劇:HGは変形しない……

ようやく完成したその瞬間、さらなる絶望が。

息子が、完成したばかりのアンテナを閉じようとしたらしく、「パキッ」という乾いた音がリビングに響きました。

そう、HG(ハイグレード)はユニコーンモードには変形できないんです。

パパの4時間の結晶が、一瞬で「角の折れたユニコーン」になった瞬間、私の心も折れました。

ノリでの買い物は計画的に

これから行くパパさん、現地での「パパ、これ買って!」には、難易度だけでなく「耐久性とギミックの有無」まで見極めることを強くおすすめします。

親子旅のリアルな費用まとめ

富山発・車移動の概算(2023年5月当時)です。

項目 内容 費用(概算)
交通費 高速代・ガソリン代(往復) 約30,000円
宿泊費 ホテル代(朝食付き) 約15,000円
チケット代 3施設合計 約15,000円
食事・お土産 中華街・プラモ代・雑費 約20,000円
合計 約80,000円

まとめ:車旅行を成功させるための4つの教訓

今回の横浜遠征を振り返って、これから行くパパに伝えたい教訓は4つ。

  1. アンパンマンのパン屋は朝一か諦めるか
    列を見て即座に判断する勇気を。
  2. 駐車場の事前リサーチは必須
    嫁の機嫌とパパの財布を守るためです。
  3. 日焼け止め(パパ用)を忘れるな
    5月の横浜の日差しをなめてはいけない。
  4. 難易度の高いプラモを現地で買うな
    帰宅後の苦行が待っています。

親はクタクタになりましたが、息子が「またガンダム見たいね」と言ってくれた瞬間、すべての疲れが報われました。

都会の洗礼は激しいですが、事前の準備さえしっかりすれば、最高に楽しい思い出になります!